2018年11月25日(日)、「秋の世代間交流」が鵠洋小体育館(+工作室・コモンスペース)で開催されました。この季節としては暖かい恵まれたお天気の中、372名(小学生と保護者261名、高齢者38名、スタッフ73名)が参加されました。
鵠洋小・小沼校長先生、鵠南小・木内校長先生、鵠沼小・畠山校長先生、峯鵠沼市民センター長、手島青少協会長からご挨拶を頂戴し、社協北島会長による指体操の後、6つのプログラムに取り組みました。
恒例のわらの正月飾り、ミニ門松、クリスマスリースに加え、紙ひものかご作り、また新たな試みとして、竹細工(竹馬・一輪差し)、光と水の不思議(万華鏡・浮き沈むフロート)を作成しました。
わらをなう難しさ、かごを作りながらのおしゃべり、竹を斜めに切る挑戦、光と水の世界の体験、様々な取り組みをそれぞれに楽しんだ三連休最終日となりました。